ご利用案内
本を借りる場合は、『図書室利用者カード』が必要です。
『図書室利用者カード』を作るための登録申請書は、本人の申請が原則です。
カウンターにてお申し込みください。住所、氏名、生年月日等が確認できるもの(保険証・免許証・学生証等)を提示してください。
| 利用時間 | 8:30~19:00 |
|---|---|
| 休室日 | 文化会館の休館日 |
| 貸出期間 | 14日間 |
| 貸出冊数 | 5冊まで |
当図書室は、複合施設の中にございますので、催し物の開催状況によりましては音の漏れ聞こえる環境になることもあります。
また、学習専用ではございませんのでご留意のうえ、図書室をご利用ください。
図書室からのお知らせ
図書室からの新着のお知らせはこちらにてご確認ください。
新刊案内
9月分 新刊6冊をご紹介いたします。
- 内容は、新刊本の帯に書かれている内容を引用しております。
- 流砂/黒川博行 著
- 元カレの名前なんて忘れた/青山美智子、一木けい、町田そのこ、山内マリコ 著
- 誰何/伏尾美紀 著
- ハヤブサ消防団 森へつづく道/池井戸潤 著
- 少年ABCの完璧な選択/結城真一郎 著
- 残火/辻堂ゆめ 著
流砂/黒川博行 著
衝撃のディティールとリアリティで描く犯罪小説の最高峰。
次の“獲物(ターゲット)”は、あなたかもしれない。
激増する匿名流動型犯罪、通称トクリュウ。
誰もが被害者にも加害者にもなり得る悪行を追う者と追われる者双方の視点で描くクライム・サスペンスの頂点。
「屑は抹消してもかまわない。どうせまた、同じ屑が同じことをする」
匿名流動型犯罪、通称トクリュウ。宗教二世の受け子、次々と姿を消す指示役、守り役のヤクザ……。躊躇なく弱者を踏みにじる「闇バイト」組織の面々を相手に、一粒の砂のような痕跡から執念の捜査で犯罪者を追う刑事たち。壮絶な逃走劇の果てに待ち受けるものとは―。
警察小説・犯罪小説を超越した圧巻の≪人間小説≫。

元カレの名前なんて忘れた/青山美智子、一木けい、町田そのこ、山内マリコ 著
“思い出”を置いて、私たちは進む
「姉ちゃん」(青山美智子)
出演したドラマが話題となり、俳優として注目され始めた姉ちゃん。「有名になると親戚が増えるっていうけど、元カレも増えた」と愚痴をこぼし……。
「三月なんて前世」(一木けい)
小麦アレルギーの脚本家、琴は元カレが米粉パン職人として成功していると知る。彼との出会いから別れまでが思い起こされ……。
「すべてはカーテンの中」(町田そのこ)
別れ話に納得できず、「セフレでもいい」と縋ってしまった美加は、同級生だった彩智と偶然再会する。彩智は高校卒業後にある事件を起こしていて……。
「二つ年上」(山内マリコ)
〈未経験者歓迎〉の着物ショップで働くことになった沙良。慣れない仕事に忙しくしながら、思い出すのは別れた恋人のことだった。

誰何/伏尾美紀 著
東京都内で松川美和という女性が孤独死した。その報を親族に伝えた警察官は衝撃を覚える。松川は二年前に死去したというのである。では、この人は誰なのか?北海道警察を辞め、児童相談所で臨時職員として働く新内由紀。勤務中に出会った警視庁の刑事から、松川美和の部屋に警官時代の新内の名刺が残されていたと聞く。彼女のことなど皆目知らないのに。同じ頃、道警の砂本修二は石狩で起きたひき逃げ事件を捜査していた。そのさなか、予期せぬ事態に直面する。被害者宅でかつての先輩、新内の名刺を見つけたのだ。
異なる場所に残された名刺が意味するものとは。
行旅死亡人の過去に秘められた真実とは。
刑事たちが追う複雑に交錯した無数の事件。
その道行はやがて、一本の糸を紡ぎ出していく。
元刑事と現役刑事。二つの捜査線が思いがけない軌道を描き始める。
警察小説の新たな担い手が放つ瞠目のミステリー!

ハヤブサ消防団 森へつづく道/池井戸潤 著
田園暮らしのミステリ作家 VS 美貌の歴史ミステリ作家
「母」は「何故」死んだのか。
悲劇は、未明に起きた——。
人生に絶望したひとりの女性が、幼い我が子を残し、春早い川の水底へと向かった。消防団の一員として遺体の引き上げに関わった太郎は、事件の真相を探るうちに、町を揺るがす巨大な疑惑に巻き込まれて……。

少年ABCの完璧な選択/結城真一郎 著
少年3人、全員犯人。
完全犯罪のはずだった。
守るべきは、今の家族か。命懸けの約束か。
2025年8月、朝。とある誘拐事件が日本全土を震撼させた。あの夏の真犯人は名乗り出よ、さもなくば諸君らの大切な‶方舟ちゃん″の命を頂戴する——。それは、かつて法の死角を突く鬼手で完全犯罪を成し遂げた三少年に対する宣戦布告だった。タイムリミットは今夜10時。3時間ごとに、少年たちの個人情報が暴かれていく。あの頃は失うものなんてなにもなかった、だけどいまは——。15年の時を経て、再び究極の選択を迫られる3人。最後に選ぶのは友情か、それとも裏切りか。極限のノンストップミステリ!

残火/辻堂ゆめ 著
「殺人事件の加害者家族と被害者遺族—一つ選べと言われたら、あなたはどちらになりたいですか?」
14年前に起きた産院放火殺人事件。その被害者遺族を3名を誘拐したのは、加害者家族—犯人の息子だった。
刑事らが辿り着いた慟哭の真相とは。



