図書室のご案内

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ご利用案内

本を借りる場合は、『図書室利用者カード』が必要です。
『図書室利用者カード』を作るための登録申請書は、本人の申請が原則です。
カウンターにてお申し込みください。住所、氏名、生年月日等が確認できるもの(保険証・免許証・学生証等)を提示してください。

利用時間 8:30~19:00
休室日 文化会館の休館日
貸出期間 14日間
貸出冊数 5冊まで

当図書室は、複合施設の中にございますので、催し物の開催状況によりましては音の漏れ聞こえる環境になることもあります。
また、学習専用ではございませんのでご留意のうえ、図書室をご利用ください。

図書室からのお知らせ

図書室からの新着のお知らせはこちらにてご確認ください。

新刊案内

8月分 新刊6冊をご紹介いたします。

  • 内容は、新刊本の帯に書かれている内容を引用しております。

掬えば手には/瀬尾まいこ 著

ちょっぴりつらい今日の向こうは光と音があふれてる。

『幸福な食卓』本屋大賞受賞作『そして、バトンは渡された』に連なる、究極に優しい物語。

私は、ぼくは、どうして生まれてきたんだろう?

大学生の梨木匠は平凡なことがずっと悩みだったが、中学3年生のときに、エスパーのように人の心を読めるという特殊な能力に気づいた。
ところが、バイト先で出会った常盤さんは、匠に心を開いてくれない。
常盤さんは辛い秘密を抱えていたのだった。
だれもが涙せずにはいられない、切なく温かい物語。

恋ふらむ鳥は/澤田瞳子 著

『古しへに 恋ふらむ鳥は 杜鵑 けだしや鳴きし 我が念へるごと』

見た。愛した。闘った。
すべては歌だけが知っている。
飛鳥の動乱を生き抜いた万葉の歌人、額田王の激動の半生。

時は7世紀。飛鳥の世に生きた一人の女、額田王は子まで成した大海人王子と別れ、その兄、葛城王子の仕切る宮城で、色を判じることができない眼の秘密を抱えながら宮人としての勤めに邁進する。誰かの妻や母としてではなく、一人の人間、歌詠みとして生きる道を模索するも、葛城の死、大海の挙兵で運命は一転する。
白村江の大敗、叔父と甥が争う壬申の乱……。
動乱の飛鳥の世を生き抜いた、万葉の歌人・額田王の激動の半生を鮮烈に描く傑作歴史長編!

モノクロの夏に帰る/額賀澪 著

『――あいつら、戦争なんて大昔の馬鹿な人達や、海の向こうの物騒な国の人達がやるものだって思ってる。自分達が巻き込まれることは絶対ないって。』この世界に馴染めない人たちのもとに届く、80年前からのメッセージ。1枚の古い写真が、私たちの世界を鮮やかに変えた。

海の向こうでは、戦争で毎日人が死んでいる。そして遠くない将来、日本からは戦争を経験した人がいなくなる。まだ若い僕たちは、この事実とどう向き合えばいいのだろう。
古い写真に秘められた記憶が解凍されるとき、若い彼らの心も動き始める――。

セクシャルマイノリティの書店員、保健室登校の女子中学生、家族にコンプレックスを持つテレビマン、アメリカから来た高校生と福島から来た高校生…。自分のことで精一杯の私たちは、こんな重い事実を受け止めなければいけないのだろうか――。
読み終えたとき、少しだけ世界が優しく見える共感と感涙の青春小説。

プリンシパル/永浦京 著

聖女か、悪女か、獣物か。
非情と外道が、この家の規律だった――。

1945年、東京。関東最大級の暴力組織、四代目水嶽本家。
その一人娘である綾女は、終戦と父の死により、突如、正統後継者の兄たちが戦地から帰還するまで「代行」役となることを余儀なくされる。
懐柔と癒着を謀る大物議員の陥穽。利権と覇権を狙うGHQの暗躍。勢力拡大を目論む極道者たちの瘴気……。
幾多の謀略を経て、次第に権力と暴力の魔力に魅せられていく綾女が辿る、鮮血に彩られた闘争の遍歴は、やがて、戦後日本の闇をも呑み込む、漆黒のクライマックスへと突き進む――。
ヤクザ×政界×GHQ。謀略渦巻く狂乱の復讐劇が、東京を再び赤く染める。

『リボルバー・リリー』(大藪賞受賞)、『アンダードッグス』(直木賞候補)を凌ぐ衝撃!国産クライムサスペンスの極北へ。
著者新次元の、超弩級犯罪巨編!!

その本は/又吉直樹、ヨシタケシンスケ 著

男たちは旅へ出た。
「その本」を探す果てしのない旅へ――。
大人気絵本作家×芥川賞作家による抱腹絶倒・感涙必至の本の旅。

本の好きな王様がいました。王様はもう年寄りで、目がほとんど見えません。王様は二人の男を城に呼び、言いました。「お前たち、世界中をまわって『めずらしい本』について知っている者を探し出し、その者から、その本についての話を聞いてきてくれ。 そしてその本の話をわしに教えてほしいのだ」旅に出た二人の男は、たくさんの本を持ち帰り、王様のために夜ごと語りだした――。

お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹と大人気の絵本作家ヨシタケシンスケによる、笑えて泣けて胸を打たれる、本にまつわる物語。

空を駆ける/梶よう子 著

今もなお愛され続ける名作児童文学『小公子』。
この物語を日本で初めて翻訳したのは、明治の女性文学者、若松賤子だった――。

江戸末期、会津藩士の父のもとに生まれたカシ(のちの賤子)は、幼子の頃、戊辰戦争で九死に一生を得るが、のちに母を亡くし、横浜の生糸問屋へ養子に出されて孤独な少女時代を過ごす。
明治八年。養家を離れ、十一歳でアメリカ人女性宣教師メアリー・キダーが創立した女子寄宿学校「フェリス・セミナリー」へ入学。 新しい校舎、新しい仲間たち、新しい学び。そこは、カシにとって初めての心安らぐ「ホーム」となっていく。

『わたしは、翼を広げ、空を駆けるように飛ぶための準備をしなければならない』

わたしたちは、妻として、母としてだけではなく、ひとりの人間として歩みたい――。 一人の女性として、妻として、そして三人の子の母として、激動の明治を懸命に生き抜いた若松賤子。その命を燃やし尽くした三十一年の生涯に新たな光をあてる感動長編!!

わたしたちには翼がある。
新しい時代へ、力強く飛び立つ翼が――。

宮崎市清武文化会館

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宮崎県宮崎市清武町西新町6番地5
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