ご利用案内
本を借りる場合は、『図書室利用者カード』が必要です。
『図書室利用者カード』を作るための登録申請書は、本人の申請が原則です。
カウンターにてお申し込みください。住所、氏名、生年月日等が確認できるもの(保険証・免許証・学生証等)を提示してください。
| 利用時間 | 8:30~19:00 |
|---|---|
| 休室日 | 文化会館の休館日 |
| 貸出期間 | 14日間 |
| 貸出冊数 | 5冊まで |
当図書室は、複合施設の中にございますので、催し物の開催状況によりましては音の漏れ聞こえる環境になることもあります。
また、学習専用ではございませんのでご留意のうえ、図書室をご利用ください。
図書室からのお知らせ
図書室からの新着のお知らせはこちらにてご確認ください。
新刊案内
3月分 新刊6冊をご紹介いたします。
- 内容は、新刊本の帯に書かれている内容を引用しております。
サチコ/群ようこ 著
あなたのすぐ隣にいる、女性の物語。
両親が残してくれた1DKのマンションで一人暮らし。内向きで、控えめで、読書さえしてれば幸せ。「褒められもせず、苦にもされず」がモットー。
そんなサチコが55歳で長年勤めた職場を早期退職し、自宅から徒歩3分の「食堂キング」でアルバイトを始めた。
初めての接客に不安なサチコだったが、気のいい店主夫婦やユニークなお客さんたちに囲まれ、遅ればせながら人生のあれこれを学んでいく。
けれど店主の腰痛が長引いて、キング閉店の危機が…!?
じんわりとしてて、どこか可笑しくて、人生の豊かさを味わえる長編小説。

明日、あたらしい歌をうたう/角田光代 著
君がいつもそばにいるから、毎日があたらしい。
幼いころから家に飾られていた、今は亡きカリスマ的ミュージシャンの写真を、父と聞いて育った新(あらた)。誰にも見えない存在として少女時代を生きてきたある日、耳にした音楽に救われ、恋に出会って新の母となった、くすか。新が父の真実を知った時、二人の物語が、一つの歌に重なりはじめる—。
珠玉の青春小説であり、親子小説であり、胸を打つ恋愛小説。
人の人生を変えた一曲を描く、あなたの人生を変える一冊。

浅草観音裏小路/坂井希久子 著
このまま三味線にかまけて生きていきたい。
東京・浅草で芸者として生きる3人の女性たち。真白は唄や三味線の演奏などを担当する地方(じかた)。芸者を引退したが、7年でシングルマザーとなって出戻ってきた。もう一人の美鈴は踊りを担当する立方(たちかた)。花街の将来に不安を抱いている。そしてきよ鈴。半玉(はんぎょく)という見習い芸者になってまだ半年の20歳。
彼女たちにのしかかるのは浅草花柳界の退潮という現実だ。3人の思惑が、人生が、観音裏で交錯する……。
お座敷文化をどうやったら後世に引き継げるのか。寂れゆく花街で足搔く芸者たちの姿を描く、傑作小説!

お稲荷さまの謎解き帖/朝水想 著
あぁ、人間は「謎」だらけだ
俺が稲荷神となって、はや三百年。偉大なる大神様から「誉人(ほまれびと)」として選ばれた人間の願いを叶えよと言い渡され、今日も神社で人々の願いに耳を傾けている。俺は人智を超えた神の力を使えるが、人間の心の機微がさっぱりわからない。今回やってきた誉人の女は、病におかされ余命わずかにもかかわらず、「どうか私が殺されますように」と願った。遠からず命が失われるのに、一体何のために、誰に殺されたいのか?俺は彼女の願いを叶えることはできるのか——?
神様の少年が解き明かす、人間の不思議と宿命。
読後、温かな幸福感に包まれるハートフルな神様ミステリー!

言問ラプソディ/小野寺史宜 著
夢は、叶えなきゃいけないと思ってた
コピーライターの夢を諦め、広告代理店も辞めた西沢智太。
人生の目標を見失っていたが、大好きな祖父が働いていた浅草花やしきでアルバイトを始めることになる。歴史ある下町の、日本最古の遊園地。アトラクションスタッフとして働くなかで、パン作りが得意な理亜、劇団で役者をしている鈴衣、小説家を目指す玉木など、アルバイトをしながら自身の夢を追う仲間たちに出会う。
「おれって、本当は何がしたかったんだっけ?」
自分と向き合っていくうちに、智太はある答えに辿り着く。
すべての悩める人に届けたい、自分らしく生きるための“エール”本!
下町情緒と人情たっぷり!心があったかくなる青春小説!

恋するブタハナ/額賀澪 著
怒らせないでよ、ブタ鼻になるから
笑って泣けるお仕事ラブストーリー
少女漫画誌の編集者・塩見香子は、どんな理不尽にも笑顔で対応する「怒らない人」。だがその穏やかさの裏には「怒ると鼻がブタになる」という誰にも言えない秘密があった。
締切を守らない漫画家、パワハラ上司、SNS炎上に無遠慮な友人——
彼女の日常は今日も地雷だらけ。それでも香子は笑うしかない。
そんななか現れたのが、口数の少ない青年・菊田春木。彼の不器用な優しさが、香子の心の奥に隠してきた『怒り』を溶かしはじめ……。
この人になら、ブタ鼻の秘密を告白できる……彼女は『本当の自分』を受け入れられるのか?
だから今日も、笑って働く。
そんな私の、『年下君に怒れない恋』がはじまった。



